環境、産廃に関する情報をわかりやすく発信しているサイトです。

廃棄物とは

廃棄物とは

棄物とは価値がないあるいは価値が著しく低いために、自分で利用することも出来なければ買い手もつかないモノを指します。

 

一般的に廃棄物という言葉を聞いた場合、どのようなものを想像するでしょうか。
ほとんどの方は家庭で出されているゴミを想像されるのではないかと思います。
ところが家庭から出されるゴミというものは、廃棄物の一種にしかすぎません。

 

廃棄物を大別すると産業廃棄物と一般廃棄物に区別することができます。
2019年に環境省が発表している情報によると、総排出量は産業廃棄物が約3億8,703万トンで一般廃棄物が4,317 万トン
となっており、産業廃棄物の排出量は一般廃棄物の排出量のおよそ9倍近くある計算になります。

 

 

ちなみに家庭から出されるゴミは後者の一般廃棄物に含まれます。
一般廃棄物の中で家庭ゴミが占める割合は政令指定都市平均値が65%ですので、
多めに見積もっても家庭ゴミの割合は廃棄物全体の10%にも満たないのです。

 

次ページでは、廃棄物のメインともいえる産業廃棄物の解説を行っています。

トップへ戻る